hubotおじさんに誕生日プレゼントを選んで貰う
今日の前半は正規表現入門。うーん、これは役立てない。{}
の桁数とかはserverspecの文字列一致で使えるなら使うくらい。
物足りないので後半はvim入門を観るつもり。
またやりたい事思いついたので書いておく。
各スタッフにまず公開ほしい物リストを作って貰って、hubotからAmazon-APIなりで呼び出せるようにしておく。 スタッフの誕生日も別途redisか社内システム連携かで登録しといて、誕生日にはそのスタッフのほしい物リスト内からランダムで1つチャンネルにhookしてやる。 実際には、誕生日より前にそのスタッフ以外の全員またはプレゼント購入決算件のある人に、その1つ、はhookしておいて買っとく必要があるけど。 ん~せっかくAPI使えるんだから購入もhubotにさせたらいいんだよ。
hubot: 来週は@taroさんの誕生日ですので、http://amazon~ を買ってあげたいのです erai_hito: @hubot プレゼント購入おっけー hubot: 買っときました!
foooo!!!!
多分これもう誰かがやってそうだけど、まぁ社内でプログラマ以外にSlackとhubotの便利さみたいなのを認知させるには良い方法じゃないかな。 みんなSkypeの代用くらいにしか観てないからね。
実際のやり方を載せる程スマートなブログじゃないので、探して見つけたらリンク貼っときます。 仮に見つからなかった場合は、組んでやり方載せます。 そもそもAmazon-APIはツイッターのbotで観て思いついたので多分できるとは思うがどうやって使うのかはわからない……。
今日はこんなとこで。